
西日本、桃の季節が後半戦です。
桃の名産地和歌山桃山町が近いので毎年スーパーよりは多少お安く桃を堪能させていただいております。6月”白鳳”から始まった桃の品種リレーはただいま”川中島”です。
日本で2番目にたくさん生産されているのがこの品種だとか。通常なら地域によると思いますが9月くらいまで堪能できるそうですよ。特徴は果肉のしっかり感。固いうちにリンゴのような感じでも食べられる緻密な果肉は日持ちもいいのでお土産とかにはもってこいなんですって。
今年はまず6月末に白鳳を堪能した後、8月頭に実家に行く予定が決まっていたので毎年配送している桃を今年は手持ちで持っていくのを狙っていました。一番近くのスーパー内にある地域振興券の使える産直販売所の桃が残念ながら状態があまり良くなくて今年はずっとスルーしていた別の販売所へ行ってみることに。
桃を買いに直売所岩出市<根来さくらの里>へ
こちらの販売所、前々から良く知ってはいたのですがここに限らず桃はどこも本当に人気で農家さんが販売所に持ってくる時間にタイミングが合うかどうかがカギになるんですよね。それで言うとこの販売所にずらっと桃の箱が並んでいる時に出会ったことがなかったので「何時がベストなんだろう?」と思っていました。だいたい和歌山の産地内の販売所の時間から察するにとりあえず午前10時半前後を狙って行ってみましょう。もちろん行くのは平日です。

特設スペースにいっぱい並ぶ桃!そしてスタッフさんがどんどん追加していく時間帯でした。お客さんは一切並んでいなくて滞在中に少しずつ増えていきましたがみんな自由に品定め。茶箱は見た目や形の悪さでお買い得品、白箱はそれよりはキレイで形とサイズが整っているもの、もっときれいな贈答向けは店内にあります。

我が家は実家に持っていくのと自分たちで食べるのとちょっとお友達におすそわけ、を考えていたので10個以上は入っていてほしい。ということで13個入って3000円の茶箱にしました。大小入り混じっていて大きいのがソフトボールよりもう少し大きいくらいかな。

小ぶりなものも含めて1個230円ですね。
川中島白桃の特徴
川中島は硬いままで食べてもOKだそうですがちょっとバタバタしてるので結局我が家は2,3日追熟することに。もちろん追熟すればやわらかくなりますが確かに白鳳ほどのスピードではない気がします。外気温37度越えの木造住宅のエアコンなしの部屋で4日目ですがまだまだ大丈夫。

川中島も白桃なんだけど色はちょっとクリームがかってます。白鳳が食べた瞬間口の中が桃ジュースになって実がほどける感じがあるのにくらべて川中島はしっかり食感があってでもとっても甘くて。特に今年は甘く感じるぞ?まさに「桃を食べている」という感覚。もっちりトロンとしていて最高でした。思わず「うま~!あまぁ~!」って声が出る。
家の近くの小さな直売所で先に購入した外見に穴が開いてるようなイマイチのですら中は無事で小ぶりでも濃厚な甘さでした。
直売所<根来さくらの里>のアレコレ
あと少しの桃シーズン。でもこの暑さで遠出したくな~い。並びたくな~い。しかも並んだ挙句手に入らないなんて最悪~!って時にこちらの直売所はお勧めです。8月お盆まで最後のがチャンスかも?


店内にはお野菜も豊富です。駐車場もほどほどにありますが一台ずつのスペースは大きくはないのご注意を。この日、駐車してたうちの車におじいちゃんドライバーが隣のスペースにでっかい車を後ろも見ずにバック運転で駐車しようとして危うくパーキング事故になりそうでした。とっさにクラクション鳴らして事なきを得ましたが。こういうところの平日は高齢者ドライバーが多いのでお互い気をつけて。