「ちょうどいい」をさがす

自律神経失調症で繊細な専業主婦させていただいております

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猫の描き壊しをなんとかする!

 うちの猫さんがしばらく顔を描き壊しておりました。

猫やら犬は「かゆい!」を我慢できませんのでね、エリザベスカラー一択です。だけどエリザベスカラーつけてると普段の毛づくろいもできないわけでウタくんもしばらくどんより顔で過ごしていました。

季節は初夏。今年は雨も良く降る5月、”猫は雨の前に顔を洗う”なんてことも言いますが湿気などに反応して毛づくろいしたい彼らにとってはそれができないのはさぞかしストレスなんでしょうね。これはもうちょっと手を打たなくては。

 「猫 掻き壊し 薬」で自宅でも購入できる薬を調べたら<ヒビクス軟膏>なるものが出てきました。ちなみに「ペット 皮膚炎」で調べると<リンデロンVG>が一番最初に出てくるのに?よくわかりませんがウタくんは皮膚炎ではないので<ヒビクス軟膏>を調査。どれどれ効能を見てみます。「広く炎症、痒みをやわらげ、菌の繁殖を防ぐ。中程度のステロイドが含まれる。」らしいです。なるほどね。とにかく掻かせないためにかゆみ止めってことですね。ウタくんはいろいろアレルギー持ちでどうもダニ・ノミ・蚊などに刺された時も軽く全身に反応があるみたいで、前にも同じようなところを同じように掻き壊したことがあります。今回は治りかけにまた掻いてしまったためにひどくなっているのですが今後もまたありそうですので買っておきましょう。ポチッと。

 最初だけ透明の液体だけ出てきますが黄色味を帯びたドロッとしたものが薬なのでちょっとはじめだけ多めに出した方が良かったです。私はあとで気が付いた。ステロイドが入っているのでたくさん広く塗るのではなくピンポイントでちょこっと塗りです。これは自分のお薬で履修済み。一日最低でも2回、キズがまだ赤い時は嫌がりましたがなんとか塗らせてくれました。エリザベスカラーはつけたままを3日間。さすがにどこも毛づくろいできないのは気の毒なので1日1回お風呂場に連れて行き換毛用のブラシでブラッシングしながら私の監視下の元で”毛づくろいタイム”を作ってあげました。本人が気が済んだら終了でまたカラーを付けるのですが終わった後は大変満足そう。

 お薬3日目くらいになると傷跡はふさがってちょっと毛がはげてるくらいになったのですがここでまた爪が入るとぱっくり裂けてしまいます。本当はもう2日ほどつけておこうかと思ったのですが”手作りなんちゃってエリザベスカラー”でお薬つける前から数えたらもうエリザベスカラー生活5日目。お天気が雨予報で体をものすごく舐めたそうだし。幸いウタくんは体に傷があるわけではないので引き続き軟膏を塗りながら痒みだけ止めてあげて、夜寝る時などの私たちが見てあげられない時間だけカラー装着して我慢してもらいました。もう傷口が赤くないので薬塗るのも全然嫌がりません。「ふわぁ~ナデナデだぁ~」みたいな顔してましたww。

さて、どんな感じ?ふさがってますね。

やっぱり”守る+痒みを止める”が一番早い。

見ていても後ろ足が目元に行く時間はほぼなくなりましたのでOKです!エリザベスカラーとお薬で2000円ほどで済みました。これが一番ほっとします。どちらも何回も使えますしね。

ちなみにエリザベスカラーはこんな風でした。

寝起き。はい、カワイイ。

 

横から見た。ボタン位置を微妙に調整できる専用ベルトも別売りであります。セットも。

 使い心地は本人しかわかりませんが犬猫のことをよく考えて工夫してくださってるのは伝わる商品でした。正しい向きで使うとちょっとだけ緩くて耳がたびたび倒れてしまったのですが本来とは表裏違う面(どっちでもいける)で使用すると微妙にフィット感が違う気がしたので逆で使いました。多分…本当はタグがついてて表裏わかるようになってるはずなんだけど私のはついていなかった。色もいろいろあってかわいい。

 

 という感じで今回の<ウタくんカイカイ騒動>は収束です。エリザベスカラーをとった後のウタくん、実にのびのび、お疲れ様だったよ~。

これでまたどこでもいけるぜ!