
熱中症の話です。
ただいまこの一週間ほど軽い熱中症です。そしてそこから血圧が80台の体の動かない日々が続いて不調です。去年?いや数年前から簡単に熱中症になる体になってしまいました。明らかに更年期のタイミングです。私は日常生活の移動にスクーターをよく使うんですが、数年前に起きた最初に熱中症になったのは、ちょこちょこ寄り道しつつ20分以上バイクで外を移動した後、帰宅してすぐに室内に入らずにそのまま庭の木に水をあげてちょっとだけ草抜きというかゴミをとっていたらなんだかおかしな具合になってきまして。吐き気でもなく、めまいでもなくちょっと気持ち悪いだけだけど明らかに「やばい!」と思う感覚に大慌てで室内に入り、考え付くいろんなことでクールダウンしてなんとかひどい事にはならずにすみました。自分としてはそこまでひどい暑さではなかったと思ってるし、バイクのヘルメットはジェットヘルメットで頭はがっつり覆われているけど顔~首はオープンで風も感じられる…そんな熱中症になる要素あったっけ?と考えてたら、半袖ではまずいかもと羽織っていた長袖が黒のパーカー。しかも、ダボっとオーバーサイズというよりはレディースのコンパクトなバーカーでした。信号で止まる時間が長いとどんどん熱くなって多分おおよそ、いやきっとあれが悪かったんだろうな。
ということでそれ以来、真夏にバイクに乗る時の羽織りものは軽いビッグシルエットのシャツか明るめの色のパーカーにしました。
更年期との関係はちょいとググればすぐに出てきますね。自律神経の乱れと筋肉量の低下。私の場合、自律神経失調症は20代の頃から言われてますが「熱中症にかかりやすかった」記憶はありません。多分わかりやすくそれっていうのは全くなかったはずで、だから”筋肉量の低下”ってワードのほうが気になります。たしかに最近の私のふくらはぎはふにょふにょだ…。ということで椅子に座っていても家の中ででもできる下半身の筋肉を維持する”動き”を意識したいと思います。”動き”っていう言い方に「筋トレはできません!」っていう意志がにじみ出てるなぁ。だって一日何回とか決めたってやれたためしがないんだもの。三日坊主というよりだいたい具合の悪い日が間に挟まっちゃうんですよね。なので”動き”くらいにしておこうと思って(笑)。
今、これ書いている途中で猫が外に出たそうにするので一瞬外のケージにいれてあげようと出てみましたら、ただいま3時半、きのうまでとはまた違うさらに危険な暑さです。うちは鉄骨のガレージが家にくっついてるんですが”打ち水効果”を狙って下から駐車場の屋根めがけてシャワーをかけたらなんとお風呂くらいの(多分40度ある)お湯が滴ってくるではありませんか!打ち水効果どころか瞬く間に周りがサウナ状態に!北側からの路地から家の横をひんやりした風がかろうじて一筋だけ吹いてくるけれど全然快適じゃないし猫もちょっと迷ってましたが「もうやめとく?おうち入る?」と聞くと「なんか思ってたのと違った。暑い…」って顔してあっさり室内に戻ることになりました。懸命だよ。
思えば数年前からの熱中症体質で一番危なかったのがこの6月から7月のまだ暑さに慣れていないタイミングだったなぁと思うので同世代の方はくれぐれもご用心くださいね。

猫たちは去年リフォームした床の間撤去後にできたフローリングスペースのひんやりした板の上がちょうどいいらしいです。チビだった頃から春さんは必ず枕をしたい子で今もいい感じの高さの何かを見つけていい感じに寝ておられます。思わぬメリットのあったリフォーム全貌は別記事で。もう1年たつんだね~。
まだまだここからが夏本番なのにおそろしい…。
そういえば、
フランスのパリなんかは「室外機が景観を損なうのでエアコン禁止」とか言う理由で個人宅にはエアコンがない家が多いらしいですね。学校も暑いから授業したい日でも休校になるそうで、そういうの聞くと日本で良かった~って思うけど、そういう今我慢してくれている街の方たちがこの先どうやっても無理でエアコンをつける生活を始めたらもっと電気が必要になって、まわりまわってもっと温暖化が進むのかもしれませんね。そういうところの体の弱い人たちはどうしてるんでしょ?心配ですし、工夫してることがあったら知りたいですね。
自然の風が一番なんだよ。エアコンはエアコンで体がしんどくなる…。
むずかしいお年頃です。