
4,5か月前からコーヒーが飲めなくなりました。
完全に飲めなくなったわけではないのですが「欲しい」「おいしい」と思わなくなってしまったのです。おかげで淹れ方も下手になっちゃってたまに作ってもマズイことマズイこと…。自分的には急に?って感じです。確かにちょこっとおなかの具合が悪かったり気分が良くない時に飲むのをストップしてたことがあったんですが、これまでもたまにそんなことしてもすぐまた復帰したら飲みたくなってたし、コロナとかインフルエンザの類にり患したわけでもなく調子が悪いとはいえ日常生活は普通に送っていたし…謎。
タイトル通り私は21歳までコーヒーが飲めない子でした。飲めるようになったのは21歳のある日、勤め先が変わったらそこの先輩のおばさんたちが必ず3時にコーヒーを飲む方たちでその時間に職場にいるのは6人くらいだったものだから私にも有無を言わせず「あんたも飲むやろ?作ったで~」って言われたのがきっかけです。NOと言えない性格の私、まあコーヒー牛乳は給食でも出て飲んでいたくらいですからミルクと砂糖があればなんとか飲めるわって付き合って飲んだら全然おいしくいただけたんですね。それまでは本当に”コーヒー牛乳”じゃないとだめだったので少しのお砂糖とコーヒーフレッシュくらいでも飲めるようになったのは自分にとっては画期的なことだったのです。それからはちょいと苦めのコーヒーショップのカフェラテも平気になりましてね。ドトールやらタリーズやら入ってはいろんなフレーバーを飲んで「おお!これでみんなと同じカフェオレ女子になったわ。」とか思っておりました。

で、52歳の冬。
この数か月で突然カフェオレさえも「???」ってなってしまいました。おいしい季節なのに⁉これまでは体質的に控えた方がいいのはわかっていてもどうしても朝ごはんや午後の休憩には飲みたくなっていたんですけどちょっとの間調子が悪いのを戻す間だけ…と我慢したらもとに戻らなくなりました。ちょうどスタバのギフトカードを頂いていて、あと数百円分残っていたのをずっと持ち歩いていたんだけど「あ、もう多分コレ使わないわ。」と思い、スタバファンの友人に使ってもらうことにしたくらいです。途中まで使ったのも何回かフレーバーティーを飲んだだけなんですよね。コーヒーショップなのに。
調べてみたら<コーヒーが突然飲めなくなる・まずくなる>のテーマでブログを書いている方、情報をまとめている方たくさんおられるんですね。だいたいどの記事も書いていることは一緒。カフェインアレルギーかストレスか寝不足か。う~ん、アレルギーではないと思うのです。飲んで気分が悪くなるとかではないから。最初から欲しくない。多分一番当てはまるのは寝不足かなぁ。おばあちゃん猫のハルさんが夜中に私を起こす回数が増えてまして、前は寝る前に相手すれば次は朝4時ごろまで大丈夫だったのに今は寝つきが悪くてずるずると1時くらいまで引っ張られるんです。だけど私は昼寝のできない人でして。全体的に睡眠が足りていないのかもしれないけど細切れ時間を全部足すと足りてはいる。あと考えられるのは更年期ですよね。手首の手根管症候群の手術前後と時期が重なるので一番怪しい。
まあ飲まなくなったらなったで困るようなことは特になく、どっちかっていうとメリットの方があります。まず牛乳を買わなくてよくなりました。値段上がってますしね。以前は冷蔵庫にはたいがい1リットルの牛乳が入っていたけど今はホワイトソース・シチューを作りたいときだけ小さいパックで済ませるようになってこれは大変良い。(牛乳もちょっと苦手になってきた気がする…)砂糖も使っていたしコーヒーそのものも旦那さんの分だけで済むからこちらも節約できます。もちろんコーヒーショップに入る用事もなくなってしまいました。ひとつ困ると言えば温かい飲み物が飲みたい!ってなった時の選択肢が減ったことかな?最近は白湯を飲んだりしています。ま、ブログ書いてるお供に白湯って…って感じなんですけど。何週間かに1回「ちょっと今なら飲みたいかも?」と思った時用にスティックのカフェオレの「甘さゼロ」を置いてはいますがこれも本当に欲しい時だけで十分で半年前までの自分が嘘のようです。
正直、自律神経失調症の人の対処法とか調べてると「カフェインは控えた方が良い」って出てくるのになかなかやめれてなかったからどんな理由であってもカフェオレなしで大丈夫になったのは嬉しい事です。体質が変わるのってこんなに急に来るものもあるんですね。更年期は発見だらけですよ。
いいものも悪いものも受け止めるしかない。