
昨日、知り合いの家でケーキを出して頂きました。
甘いものがお好きなご高齢の方で行くたびに甘いお菓子が出てくるのですが仲良くなるとどんどん甘いものがビッグサイズになっていくのです。最初はコーヒーか紅茶に小さなチョコレートだったのに、今やおはぎか饅頭、夏の間はプリンやアイスになってとうとう昨日はショートケーキが出てきました。
足の悪いご高齢の方なので購入先はもっぱら近くの食品スーパーマーケット。ケーキもそこの冷蔵ケースで良く売られているケーキで我が家がもう5,6年は食べていないもの。お砂糖控えめ生活が長い私と、それにつられて自然と自分も食べなくなった旦那さんなので出てきた瞬間内心「!おっとっと…。」ってなります。ま、食べれるっちゃ食べれるか…と一人1個頂いたモンブランは中のクリームが懐かしのバタークリーム(多分マーガリンだけど)で昭和のケーキ。

意外と、そう!思っていたより軽く食べれたので残さなくて良かった~と安心したんですけどね。やっぱり帰ってから大変でした。胃が明らかに消化不良を起こしている…。ガスがたまって胃が痛い!夕飯までは軽い違和感だったのですが食後がずっと胃痛でございました。きっと砂糖もそうだけど私は油もです。しかもおとといのお昼に知らない間にできていた近くのお弁当屋さんの揚げ物の多い弁当を食べたんだよね。絶対ダメな組み合わせです。もともとスーパーの揚げ物が胃にダメなタイプでしてほとんど買わないのですが、たまにコロッケとか買う時があります。そういう時、あっという間に具合が悪くなるスーパーとまあまあ大丈夫なスーパーがあるんですよ。バックヤードで使ってる油でしょうね。私がダメなのは大手のどこにでもあるスーパーで、天ぷらだろうがコロッケだろうがアウトです。うちの母親がしばらくそこの揚げ物部門で働いてお世話になってたなぁ(笑)そもそもの油の種類なのか替える頻度の問題のはずです。家で自分が作る揚げ物は全然平気ですからね。
スイーツも私が平気なメーカーもあります。自分が買うんだったらそのメーカー名と後ろの原材料を必ずチェックするのですがお友達が出してくれると断れないんだよな。しかも相手が自分より年上だったりすると出てしまってからではどうしても言えないので「最近、甘いもの控えていて…」っていつかどこかで出てくる前に言わなきゃいけないですよね。あとは我慢する?今のところ我が家は「甘いものは他の日全部抜きにしてその人に会う日を解禁日にしよう」って認識で乗り切っています。
自分ではショートニング・マーガリン・植物油脂・加工油脂・砂糖。これが原材料の一番最初にくるお菓子は買わないようにしているんだけど、もう体が完全に受け付けなくなってる実感をしたのは今回が初めてです。気にせずガンガン食べても90歳でもお元気な方はたくさんいらっしゃるんですけど、私たちの世代くらいから下の年代は物心ついた時からいまあるお菓子類がたくさんあった時代。人生全体の摂取量はやっぱり違うんでしょうかね。で、多分なんか調査してみてむちゃくちゃ有害だったとしても公表はしないわな~世界の人達が日本のお菓子を絶賛しているんだもの。本当は海外で禁止されてる物質とか平気で日本はOKにしてるとかも聞きますが…。
物価が高くなるとまずは嗜好品から節約せざるを得ませんが我が家は最近あんまりお菓子が必要なくなってて良かったなって思います。食べ盛り、お菓子大好きな世代だとお菓子代もカットしづらいですもんね。
ケーキを頂いたその知人。その日のお土産はもみじ饅頭とオロナミンCでした。そしてご本人は「ほんまは甘いもん食べたらあかんって医者に言われてんねん。でも甘いものってやめられへんやろ?」ですって。
砂糖って怖い。
そして”気にしない人”ってスゴイ。
まだなんとなく胃の不調が続く秋の入り口なのでした。