
リフォーム日記2日目。
今朝は朝からびっくりするくらいの材木が運ばれてくるところから始まりました。
重い材木を一気に下せる重機付きのトラックで専門の配送業者さんが狭い袋小路に入ってきたので「ひえっ!これが全部我が家のあの部屋の部品なのか~」と一瞬驚きました。そりゃ何十万もするんだもんな…。実は今回、大変ラッキーなことにタイミングよく前の住宅が空き家になり、そしてさらにラッキーなことにたまたま一日だけその家に来ていた不動産屋さんにばったりお会いしリフォームが邪魔にならないかお尋ねしたところ「この家の駐車場、使っていいよ。まだ誰も入らないし『不動産屋さんの許可取ってます。』って言えばいいから」と言って頂いたのでとても助かりました。狭い前通路でしたが他のおうちのところに来る生協さんのトラック入れるし、旦那さんが早めに帰ってきても駐車場に入れられるのが本当に良かった。
さて、今日は何が始まるんだろう?
柱の撤去と補強
さようなら飾り柱
今日はまず私がどうも好きになれずに外したかった飾り柱を外すことから。聞けばこういう柱というのは家主さんの希望で職人さんがわざわざこのデザインになるように細工を施して床の間の横に入れるものだそうですが、普通にシンプルな角柱だったらそんなに気にはならなかったのにすごいデザインなんですよね。ボコボコの木の節?をわざと利用して、墨のような黒をところどころに入れて強調しているからなんか「ど~ん‼どやっ‼‼」って感じ。床の間に日本画や生け花、お高い壺かお皿を置かないと釣り合わないんです。最初の家主さんの思いには申し訳ないのですがこれも時代、世代ってことで。今日でお勤めは終わりです。飾り柱さんお疲れ様。


横の梁で補強
飾り柱が撤去された後、お昼休憩に覗くとしっかりとした横の梁が入ってました。あれ?でも垂れ壁(部屋の天井がスパッと一面にならず、少しだけ上から壁がまさに”垂れ”て区切られる部分)が思ったほど目立たないデザインになるのか?っていう位置に入ってるんだけどな?そもそも大工さんの説明だけでは出来上がりがなかなか描けなかった部分なので楽しみにしておきます。中央に直角に交わる方向の梁をいままで飾り柱が支えていたのでその代わりになりました。

新しい土台
今日の作業はもう一つ。撤去した床の間のあとの新しい床のための土台です。床の間は少し段差を作ってあって生け花を飾るようなスペースが畳になっています。なのでそれらを撤去したあと全体をフラットにするために床を組みなおしていくんですね。今日はその横木を組むところまで出来上がりました。職人さんたちが帰った後、部屋を見たら、木工作業台が組まれていたのでその時間も必要だったってことですね。朝、運び込まれた木材はどこまでもう使っているのだろう?さっぱりわかりません。まだクローゼットのパーツを見てないので明日でしょうか。本当はこの骨組みが見えている間に断熱材とか入れたくなるけど一部だけ入れても家全体入れなきゃ意味ないので見ないふり…。

おまけー今日の猫たち
一日目の夜からリラックスを取り戻してくれたビビリのウタくんは、寝る前から一階の入ってはいけないドアの向こうに興味津々で、もう少し緊張しててもらってた方が良かったか?と思うほど作業中の部屋に入りたがって困りました。今は床下が見えているので万が一どこかに隠れちゃったらもう大変です!なのでこれまで”なんちゃって内窓”に使っていたプラダンでガードを強化。今日は朝から余裕のウタ君。作業の音は昨日と変わらないかなんなら大きい時もあるけど、移動したトイレでちゃんと立派なウンチも出したし、作業が中断するお昼からは階下にも降りてきて、今は下の別部屋の押入れの中でスヤスヤです。昨日より外気温が高いので涼しい1階にいれて良かったね。窓リフォームのおかげでエアコンなしでも別部屋は快適。窓が先に終わってて良かったわ。ハルさんは書くまでもなく平常運転。

猫にストレスになったらおもらしとか心配ですからね。最短でなじんでくれてありがたい。工期は順調そうなので予備日を入れなければ全部で6日。もう2日終わったからね~頑張れ~。