「ちょうどいい」をさがす

自律神経失調症で繊細な専業主婦させていただいております

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妻の戦場 夫の楽園 ~後編~

 家にいる時間の夫婦のそもそもの感覚の違いに納得できたら、少し心穏やかになったという話を前編でしました。そもそも自分でコントロールできるのは自分だけなので私は何かモヤモヤすることがあると自分がストンと納得できる<道>を見つける方法が好きです。それがわたしにちょうどいい解決策です

前編はこちらで

 

harutoutato.hatenadiary.jp

 

 

  さて、家にいる時、完全OFFする旦那さんと、時々はこっちのことも気にしてほしい、余裕があったらこちらが調子悪い時は手伝ってほしい妻の別の問題。

「主婦って昼間、ゆっくりまったりしてるんでしょ?いいなー」

 という旦那さんの根っこにあるその考えをちょっと緩めたい。面と向かって言われることはないけど、なんてことない会話の端々にその思いが見え隠れしていることがあります。もしも~し、心の声が漏れてるで~。ってやつです。

 ちなみに私は少々虚弱気味な人なので(自律神経失調症で超低血圧で胃腸も弱いけど病院では健康優良児、という完全に体質がいろいろ足を引っ張ってるパターンです)つつましく生活できているうちは働かなくていいよ~っていう立場でいさせていただいております。感謝。

専業主婦は昼間”まったり”しているのか?

 さて実際問題、これは〇でもあり、✕でもあると思います。本当に家事がピタッと終わった瞬間、数時間は”まったり”できるかもしれないけれど、そこで休憩しなかったら夕方以降~寝るまでのノンストップなバタバタタイムを乗り切れないのだから必要なハーフタイムのようなもの。とくに疲れやすい私には必要不可欠。で、一日のうち細切れに散らばった家事時間をぎゅ~っと凝縮したら4時間くらいだとしましょう。そして旦那さんが一日8時間くらい働いて週5日、土日は完全に休めたとする。奥さんの用事は土日もストップしませんから週7日。計算すると4週間で

夫 8×20日=160時間

妻 4×28日=112時間

 48時間の差、丸2日ですよ。「ズルイ、ズルイ」いうほどちゃうやん?あとは、職場の人間関係がストレスMAXとかだったらかわいそうだけど、旦那さんが彩豊かなお弁当食べてる間、妻はお茶漬けか場合によっちゃ昨日の晩の豚汁だけで済ませたりしてるんだよ。猫が夜中鳴いたら起きてやってるんだよ。大目に見てやってくれ。

 ということでこの論説をもとに、日頃、旦那さんのOFFタイムをほおっておくのと同時に、「僕は毎日仕事を頑張ってる」アピールをしてきたら「私も一日4時間勤務だけど、一週間休みなしで働いたわ~」と言うことにしています。最近はこれで旦那さんも「お、おぅ…。今週も頑張ったな。お互い。」と言ってくれるようになったので納得していただいたのだろう。数字って強力。

自己肯定感のために自分の働きを「見える化」する 

 旦那さんはさほど「自分の方が大変」アピールをする人ではありません。でも、私自身がすぐ何かにつけて「申し訳ないな~」と自分を責めてしまうので、チクッと何か言われるとがっくり来ちゃうんですよね。なので自分は専業主婦だけど立派に家庭に貢献している!という自己肯定感を自分自身が欲しいのだと思います。それで納得のこの計算をしてみたわけですが、このきっかけがとあるダイエットアプリでした。

 <あすけん>という、「食べたものと運動量」を入力して目標体重を目指すというアプリ。結構有名かと思います。私はこれでコロナ禍で4キロ落とすことに成功しました!じわじわ落とせたのと、日ごろの生活スタイルの中でどの食品がどんな風にカロリーがやばいかわかったので、アプリを使うのをやめた後もそれらのものを食べないようになり、キープ中です。そのアプリの運動量を入力する時、家事も入れるんですね。その時はじめて自分の家事時間を可視化したんですよ。しかも、うちは2階建てなので何かするにも階段の上り下りも入ってて結構な運動だと気づいたし。

 なんでもかんでも「申し訳ない」と気を遣ってしまってなかなか胸を張れない私は根拠を見つけられれば前向きでいられます。今日も真摯に4時間、自分のお仕事に励みたいと思います!

 そろそろまた<あすけん>アプリ入れなおしてもうひとしぼりしようかしら…。

うまくいったらこれもまた自分の自信につながるってもんです。